北広島民報西部版6月号ができました
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北広島市教育委員会は7月1日より市内小中学校給食費を値上する事としました。現在の状況下で、保護者に負担増を求めることは、容認できることではありません。私は6月9日の定例市議会一般質問でこの問題を取り上げ、市・教育委員会を鋭く追及しました。
値上理由として物価の急激な上昇のため、としていますが、とりわけ北海道は物価下落が激しく、今後もこの傾向は続くと予測され、値上理由にはならないのです。
1ヶ月300の負担がどれほど重いものか、教育委員会はもっと考えるべきです。家庭の収入は大きく減少しています。経済部の調査では、市内で働く45歳の方の月収が4年間に4万円も下がっている状況なのです。
近隣他市との比較でも、納得できません。教育委員会は資料提示の際にわざと札幌市の場合を除外したのではないかと思いますが、フェアーなやり方ではありません、値上すれば1食当り小学校で15円、中学校で30円も札幌より高くなってしまいます。
小学校給食センターはご飯を炊く釜がないため、炊かれたご飯を業者から仕入れています。そのため1食当り30円も高くついているのです。ご飯を炊けるようにすれば値上しないどころか、値下げすらできるのです。こういった努力こそが 今、市・教育委員会に求められているのではないでしょうか。それをせずしてただただ市民に負担を押し付けることは許されません。
小学校給食センターは築35年。ぼろぼろといった状態で、調理場内の虫が給食に混入する事故も後を絶ちません。
政府はバラマキの経済対策を行なおうとしていますが、地方に交付予定の補正予算総額はおよそ5兆円。
今こそ給食センター建て替えの絶好の機会ではないでしょうか。そのための市・教育委員会の対応を強く求めたいのです。
早期の改築が求められる小学校給食センター
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山田久枝さん告別式 葬儀委員長委員長挨拶 2009年6月9日
入院加療中の中野募議員に代りまして、私 板垣 恭彦が代りまして、ご挨拶申し上げます。
本日は皆様方、大変お忙しい中、告別式にご参列くださいまして誠に有難うございました。また過分なるご香典、ご供花、ご供物、弔辞弔電を戴きましてまことに有難うございました。久枝さんも大変感謝していることと思います。遺族に代わりまして厚く御礼申し上げます。
久枝さんはこの2年余り大変な病と敢然と闘ってまいりました。最初の異常は2年前、腕が上がらないとのことでした。「私も50肩かもしれない。」といっていましたが、その後腰の異常を訴え、一昨年11月勤医協札幌病院での精密検査の結果、癌が脊髄に転移していました。「板垣さん、私末期の癌なんだわ。」と言われたときには本当に驚きました。懸命の治療で、病状が回復し、一時退院後の昨年11月には北広島9条の会1周年記念の会などに車椅子姿で参加してくれました。しかしクールを繰り返した抗がん剤投与ができなくなり、一方で栄養点滴で、他の部位に広がったがん細胞が活気付き、ついに6月6日16時16分、永眠されたのであります。
久枝さんは、昭和23年11月24日。江別で 高嶋敏雄さん、一枝さん夫妻の次女 として生まれました。2人姉妹でしたが、早くにお父さんとお姉さんを亡くしました。江別高校から成徳学園秘書科に進学、卒業後は北日本マツダ自動車労働組合書記、札樽運輸株式会社などに勤務致しました。昭和46年に山田邦雄さんと結婚し、1男1女に恵まれました。
昭和48年に、北広島団地広葉町に住居を構え、今日に至っております。
正義心が強く、平和を愛する彼女は昭和44年(1969年に日本共産党員となり、北広島に住んでからは団地地域の専従党員、妻、母として、そしてお母さんと一緒に暮らし何足ものわらじを履きながら、昭和58年からは町議会議員、市議会議員として活躍いたしました。
6期24年間の町議会・市議会議員としての働きは本当にすばらしいもので、いつも住民の方々の目線で判断し、行動していました。議会でのその凛とした態度、姿勢につきましては、などはいつもわたしのお手本でした。
久枝さんは食通ですし、料理も大変好きな人でした。大阪の「あめおばさん」に似て、いつも飴やチョコレートなどをバッグに忍ばせていました。
また音楽が大変好きで、若い頃は労音のメンバーとして活動し、北広島音楽協会役員として、また芸術文化ホールボランティアとしても活動され、娘さんの陽子さんはそのお母さんの影響で、ピアニストとして今、ドイツで研鑽を積んでいます。
久枝さん、よく頑張りました。そして毎日看病をされた夫の邦雄さん、本当に良く頑張られました。こころからねぎらいの言葉を言わせて戴きます。
久枝さんへのご厚情を、これからも遺族に賜りますよう、お願い申し上げます。
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